2021-01-14 鍋料理にもわかめを!
今日は「鍋料理にもわかめを使いましょう」というご提案です。
鍋の中にわかめを入れてず~っと煮ていると、わかめがクタクタになってしまいます。そうなると見てくれも悪くなるし、当然食感もとても悪くなってしまいます。肉厚でモッチリ、それでいてシャキシャキ食感の三陸産外洋一等わかめ、どうせならそのまま美味しく食べたいですよね。
そこで、我が家での「しゃぶしゃぶ方式」の食べ方をご紹介いたします。
準備は簡単です。
わかめを水洗いして表面の塩分を流します。
たっぷりの水に5分ほど浸けておきます。
(浸ける時間はお好みでどうぞ)
水を切ったわかめを長めに切ります。
(しゃぶしゃぶするときに箸から逃げないように長めにします)
鍋のわきにスタンバイ。
以上!
今回は湯豆腐です。
鍋の湯にくぐらせて食べます。
ね、いたって簡単でしょ。
ただし、画像でもわかると思いますが、スタンバイ中のわかめがくっついてしまいますので、食べるときにちょいとバラしてやらなければなりません。その手間はどうか惜しまないでくださいませ。
あともう一つ。皆さまお気づきですか、画像の鍋が静かなことに。
湯豆腐というと、たいてい火を点けっぱなしで鍋の湯が沸騰してポコポコしてるのを思い浮かべると思います。そうすると湯の中で豆腐が踊って角が欠けたりスが入ったりします。しかも100度なので食べるとき熱い!(店長、猫舌なのでめちゃくちゃ熱いと感じます)
なので、我が家では沸騰したら火を消して静かに豆腐を入れて蓋をします。そして一杯呑みつつ大人しく待ちます。(←これ大事です、笑)5分後に蓋をとったときには豆腐の中まで程よく温まっています。(およそ70~80度くらいだと思います)
今回の画像はすでに5分以上経ってるので、ポコポコはとっくにおさまっています。なので静かな湯豆腐に見えると思います。
この「しゃぶしゃぶ方式」は豚しゃぶとかおでんとかキムチ鍋とか、汁のある鍋料理ならなんでもOK! 要は汁の中で煮ないということです。
どうぞお試しください。
そこで、我が家での「しゃぶしゃぶ方式」の食べ方をご紹介いたします。
準備は簡単です。
わかめを水洗いして表面の塩分を流します。
たっぷりの水に5分ほど浸けておきます。
(浸ける時間はお好みでどうぞ)
水を切ったわかめを長めに切ります。
(しゃぶしゃぶするときに箸から逃げないように長めにします)
鍋のわきにスタンバイ。
以上!
今回は湯豆腐です。
鍋の湯にくぐらせて食べます。
ね、いたって簡単でしょ。
ただし、画像でもわかると思いますが、スタンバイ中のわかめがくっついてしまいますので、食べるときにちょいとバラしてやらなければなりません。その手間はどうか惜しまないでくださいませ。
あともう一つ。皆さまお気づきですか、画像の鍋が静かなことに。
湯豆腐というと、たいてい火を点けっぱなしで鍋の湯が沸騰してポコポコしてるのを思い浮かべると思います。そうすると湯の中で豆腐が踊って角が欠けたりスが入ったりします。しかも100度なので食べるとき熱い!(店長、猫舌なのでめちゃくちゃ熱いと感じます)
なので、我が家では沸騰したら火を消して静かに豆腐を入れて蓋をします。そして一杯呑みつつ大人しく待ちます。(←これ大事です、笑)5分後に蓋をとったときには豆腐の中まで程よく温まっています。(およそ70~80度くらいだと思います)
今回の画像はすでに5分以上経ってるので、ポコポコはとっくにおさまっています。なので静かな湯豆腐に見えると思います。
この「しゃぶしゃぶ方式」は豚しゃぶとかおでんとかキムチ鍋とか、汁のある鍋料理ならなんでもOK! 要は汁の中で煮ないということです。
どうぞお試しください。
ご参考までに、過去記事もどうぞ!
2021-01-14 15:26
nice!(12)
コメント(0)
コメント 0